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ファッション用語を学んでみよう

◆オートクチュール - フランス語で「特注の仕立て服」の意。
いわゆるオーダーメイドなのであるが、ファッション業界内でオートクチュールといえば通常、「サンディカ」と呼ばれるパリの高級服専門の組合に所属している店の商品に限られる。
また、パリとローマで1月と7月に開催される「オートクチュール・コレクション」は、前述の「サンディカ」に所属するメンバーと、その他の少数のメゾンにしか発表が許されていないファッションシ

ョーである。

◆プレタポルテ - いわゆる「既製品」であるが、通常は一流のデザイナーがデザインを手掛け、仕立てた既製品にのみ当てはめられる言葉。
こちらもオートクチュールと同じく「コレクション」と呼ばれるファッションショーがあり、2月 - 4月、9月 - 12月までの間。ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリ、東京の順で開催されるショーである


◆古着 - 一度商品として市場に出回り、所持者がその所有権を放棄した服を、古着業者が回収して販売している物。
特に価値の高いものをヴィンテージと呼ぶことがある。

◆アウトレット - わずかな瑕疵品や余剰生産品などを、正規店よりも安い値段で売ること。ここで売られる品はアウトレット品、そのようなものを扱うモールは、アウトレットモールと呼ば

れる。

◆裏原宿 - 日本を代表するファッション情報の発信地の一つ。
渋谷区神宮前周辺がこれに当る。流行の仕掛け人として裏原宿創世記からマルチに活躍するDJ藤原ヒロシ氏が裏原宿文化に与えた影響は大きく、彼に続くカリスマ性を持つ仕

掛け人も続々と登場している。
BEAMS・SHIPS・UNITED ARROWSなどに代表されるセレクトショップが扱うカジュアルなスタイルが特徴。
インディーズブランドやエスニックなスタイルも多用されている。

◆リアルクローズ 女性ファッション雑誌キャンキャンの専属モデルなどが提案するファッション。
普段着で価格が安く手に入りやすい。
世界一、ファッションにお金をかける若い日本人女性、世界一、ファッション雑誌を出版する日本にとって強い影響力を持つと言われている。

◆流行色 日本ファッション協会内に設けられた「日本流行色センター(JAFCA)」が実施年の2年前に流行色をテーマに沿って選定。
その後、実施年1年前にはファッション業界や出版社に流行色の情報が提供される。
社会情勢や、トレンドの変革により、流行色が必ずしも流行るとは言えないが、大きなトレンドの目安として位置づけられている。

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